ボス試験は、コンクリート構造物の品質確認を目的に、コンクリート構造物と 同時に打込んで一体成形されたボス供試体によりコンクリート強度の確認を行うものである。
適用するコンクリートの範囲を以下に示す。
・コンクリートの圧縮強度:呼び強度は18 N/mm2〜130 N/mm2以下
*最小強度は、ボス型枠からボス供試体が脱型できる強度
・使用骨材:粗骨材の最大寸法は40mm以下
・スランプ:8cm以上(実験では5.5cmまで確認済み)
以下に、本試験方法のフローを示す。
2.本試験方法の特徴