適用 範囲   準    備  コンクリート充填  養    生   割  取  り   供試体取扱 
● コンクリートの充填

 打込時には、ボス型枠のところで「打ち継ぎ・コールド
 ジョイント」が発生しないよう、打込計画をお願いします

● ボス型枠付近にコンクリートが打ち込まれたら、
 ボス型枠の周りを良く締め固めをし、
 ボス型枠上部にある「空気抜き孔」から、
 モルタルがあふれ出すのを確認してから、
 ボス型枠の前面を軽く木づちで2〜3回
 
叩いて下さい

注:この際、あまり強く叩きますと、ボス型枠が
  変形し、ボス供試体 そのものも変形して
  しまいますので、注意してください。
 コンクリート充填完了、及びコンクリート打込完了
 しましたら必ず、せき板との固定の「止め金具」を
 外し、金具・ナット共保管をしてください
注:コンクリートがボス型枠内に充填され、
  止め金具を外さないとこの様に、
  せき板解体時にボス型枠が変形して
  しまいます。この様になりますと、
  繰り返し使用することが出来なくなり非常に
  非経済的です。
コンクリート打継ぎ部にボス型枠が取けられているとボス型枠内に十分充填されないことがあるので注意する。この場合、次のコンクリートが打ち込まれたときに、せき板とボス型枠を軽く叩き、コンクリートの流動性を図る。
分離したコンクリートを打ち込んだり、コンクリート打込み中に雨が降ったり、底盤に漏水が溜まっているときは、モルタルのノロがコンクリートとともに上昇し、透気性シートが目詰まりを起こして上層部にノロが堆積する。